何個も何個も試作して、何個も何個も型取りをして、それで出来るのかな。
「家でやればいい、できるから。うちの工房来る時間もったいない!その方が絶対いい」と陶作家の知人から遠隔(メール)指導を受けつつやっています。遠隔指導を受けることはほとんどない*1けど、時々びっくりするような質問をしていると思う。
ほんまにできるの?いやいや、その言葉を信じてやる。粘土も2kgはあるし「足りなくなりそうなら、いつでも言って!」という言葉も信じてやるのです。
スカーレットを見るたびに、綾ちゃんを思い出します。綾ちゃんとは毎朝「なつぞら」を観ながら朝ごはんを食べたなぁ。このまえ一瞬だけ綾ちゃんと会った*2けれど、彼女は彼女のペースでいつも頑張っていてジーンとする。