額装

カット

数ヶ月前に取り組んだ額装の足跡。

亀の子束子

亀の子束子の袋を額装。 キーホルダーのたわしとクッキーを買ったのだと思う。1年半くらい前に。 日本イシガメの山吹色と黒色を差し色に入れていて、大満足。自画自賛。

たわし

たわし、コロッケ、小判っぽい和紙を使って

ギャラリーアライ

30th Anniversary Exhibition with gratitude to everyone 30周年記念展 ~感謝を込めて~ 6月24日(土)~7月2日(日)6/28(水)休み 11:00~18:00(最終日16:00) ギャラリーアライは1993年7月2日にオープンし、 おかげさまで今年30周年を迎える…

階段

わからないまま言われる通りにやっていたら(途中で間違ったりもした)階段が出来ていた。 きっと大変なんだろうな…と思い至ったけれど、やりたいと思った時にやった方がいいに決まっているので張り切ろうと思いました。

新しい技術

新しい技術の額装。 感激してしまった。言われたら当たり前だけど、目の前で実際にやってみると「うわ〜〜」と感動してしまう。

額装

摺った紙を額装へ。すごいくいい感じ。すごくすごく。嬉しい。

この紙も

この紙もこの紙も摺ったんだ…と思ったり、思い出したり、思う暇もなかったり。

さまざまな技法

やってみて初めて「そうだったのか!」とわかることの、なんと多いことよ。

いくつか

いくつかのパーツを作る。木版もそうですが、手が遅いので(頭も遅い)けっこう時間がかかったけれど「こんなに出来たんだ」というのが正直な気持ち。つまり「ずいぶん早く出来た〜」と写真を撮ったのでした。 丁寧とは違って、やはり手が遅いのだと思う。と…

額装のために作った(摺った)紙。結局今回は使わず。いつか使う時がくるだろうか。 ザラっとした摺りをしてみる。とてもいい感じ。墨液を使う。墨液を使うたびに思い出す人がいる。そんなに親しく深くお付き合いがあったわけではないけれど、きっと私の肩を…

後ろ側

額装、後ろ側。上手く貼れた、これから頑張るぞの図。作ってよかったなぁ…と少し思う。いい感じで完成させたい。

冬展

先日、おわった「冬展」。とてもいい時間と展示をしていただきました。こういう展示の仕方があったんだぁと嬉しくなる展示。

冬展

冬羽のライチョウモチーフを2点出品します。【 ギャラリーねうねう 12月 展覧会のお知らせ 】 『冬展 Winter exhibition』会期:2021年12月7日(火)〜12日(日)時間:11時〜18時(最終日17時まで)素敵な作家さんたちがねうねうに集います。アートに出会うちょ…

緑の性格展

天満橋にあるカフェギャラリー The 14th.MOONで19日より開催されるGONTITI、チチ松村プレゼンツ「チチ松村翁 緑の性格展」はじまります。 過去にはめくるめくチチさん企画が行われてきました。豆、インド、お猿(天王寺動物園に行ったら、まずはドリルの元へ…

ある庭、あき地 見崎彰広・務川めぐみ二人展 最終日

ありがとうございました 展示終了後、くま達の記念撮影をしました。 もりのにおいは向こうのほうからやってきて、くまはそれぞれの住処に戻ります。 この機会を与え支えて下さったギャラリーアライさん、お運びくださった皆さま、心を寄せてくださった皆さま…

5日目

YouTube公開しています。 https://youtu.be/AK_iEIGBjwk 会期中限定のオンラインショップもあります。 https://galleryarai.stores.jp/ よろしくお願いします! ●ある庭、あき地 見崎彰広・務川めぐみ 二人展 ●2021年9月2日(木)~9月7日(火) 11:00~18:00(最…

ある庭、あき地

見崎さんに指示を仰ぎながら展示作品を撮影する務川、を撮るギャラリーオーナー荒井さんの画像。 9月2日からギャラリーアライにて「ある庭、あき地ー見崎彰広・務川めぐみ 二人展ー」はじまります。 見崎さんは東京からリモート参加で展示。務川はギャラリ…

裏が美しい紙。面は強い主張の紙。

知らない道具

ペタペタ。はじめて遭遇する道具。

○○風

額装。あと一歩。頑張りどころ。 朝に別の展示の搬入に行き、昼頃退散、そして移動…あまり戦力になれなかったと思う。 この夏はとても不安。10月11月頃の私はどうなっているのかなぁと思う。無事に乗り切れるよう考えていかなくては。