私が最近ハマっていることがあって、それは外に出た時にみかけた鳥について調べることです。調べるといっても…鳥目撃→なんとなく覚える→家かえる→図鑑で調べる。程度のものです。
昨日はジョウビタキ。今日はハクセキレイ。って、目星をつけて、帰宅後調べたのですけど、まーわかりません。セグロセキレイだったのかハクセキレイだったのか、全然違う種類だったのか。
でも、次は「ハクセキレイっていうのと、セグロセキレイっていう(私が図鑑でみたかぎり)やけに似た鳥がいる」を記憶しているので、それを思いながら観察すると思います。
でも、あんまり同定することにこだわっていないので、動きとかの方に目がいきがち。昨日の(おそらく)ジョウビタキは、やけに私の近くを飛んでいたというか、私が歩く方向に一緒に移動している感じで、その上(私としては不必要なくらい…なんか威嚇されていたんでしょうか?)至近距離だったものですから、羽がよく見えました。
私はこの時期の鳥が好きで(種類は全然わかんないけど)なんていうんですか、寒いから膨れてるでしょう?あれ好き。
電線とか屋根に膨らんだ雀がいっぱい並んでいることがあるけれど(ぷくぷくした雀は「福良雀」などと表現され縁起のよろしい図案です)陽のあたるコンクリートなんかにも、ぽつんぽつんと日光浴?していることがあって、コロコロと小石がころがっているようで愛らしいです。