飼い主にしかわからない機微かもしれませんが、きょうの銀ちゃんはことのほか愛らしいお顔でした。目の大きさ。口元のたるみ。鼻の雰囲気。部屋に入ったとたん『どーしちゃったの？！きょうの銀ちゃんの可愛さ……』と写真、撫でる、見る、写真、撫でる、見る…はぁ自分が忙しい。
むかしから「顔が長い時の銀ちゃん」「顔が短い時の銀ちゃん」「いつもの銀ちゃん」というのがあって、顔が長いのはブサイク。顔が短いのは可愛い。という感じです。顔が長くなったり、短くなったりはしないでしょうけど、いろんなのがごちゃごちゃになって、そう見える時があるのです。
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