写真のアンコ、すごい厚さでしょう?見つけた時は、「え…ええ〜」でした。弟*1と病院の売店を物色している時に遭遇。
これは、どら焼きとしてオッケーなのか。アンコの厚みは何センチあるのか。値段は妥当なのか。病院の売店に置いていいのか。商品を手に大いに検証&盛り上がりました。ほかのお客さんも大注目。
この売店には、甘いものがけっこうあって、レジの横には普通な感じの、どら焼きがあり、ほかにも、蒸かしたおまんじゅうとか。見たこともないドーナツとか。店員さんのこだわりを感じました。お弁当や、雑貨なども。帰宅して思い出したけど、たしかアイスも個性的なラインナップだったはず。
実家の母へのお土産と、私が楽しむ用に、写真のどら焼きを購入。想像以上においしかったです。
頭が煮えそうになっていた版画、やっと落ち着くところへ落ち着きました。大きい峠、越えた気分です。考えはじめて……2か月??振りかえると、ため息(どっと疲れる)
気分を変えて、1カ月ちょっとの間に彫って摺る。彫り摺り、1カ月半あれば大丈夫。きっといいの出来る(と、自分に言い聞かせる)

*1:本当にここ何カ月か会いすぎで、普段はない質量で漫画の話をしています。