きゅうけい

銀四郎
壁にもたれて「ちょっと休憩中」の銀ちゃんです。
母いわく、この頃、目が見えづらいのか壁際ばかりを歩くのだとか…私は『体を寄せて歩くとラクに歩ける』とあみだした技だと思っていたのだけど、母の方が私よりはるかに銀ちゃんと接する時間が長いので、そうなのかもしれないし、母意見、私意見の両方かもしれないし、ほかに理由があるのかもしれないです。
言われてみると前より顔をグッと落として歩いている気がします。前を見ていないというか…。
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