植物

3つめ

3つ目の睡蓮。うまく咲かないものもあった。うまく咲くものもあった。まだもうひとつ蕾がある。

睡蓮

今年は次々と蕾ができている睡蓮。この蕾は3つ目。 けれどもどの蕾も無事に花ひらくとは限らないことを学ぶ。

カブトエビ

最近、もっとも通るのが楽しみなところ。田植えがはじまり、驚くほどのカブトエビ。もちろん他の生物もいる。帰宅するにも出かけるにも遠回りになるところ。けれどもちょっとくらいしんどくたって、わざわざここを通りたくなる道。すごくしんどい時はむり。

しとしと

雨が降り出しました。梅雨がやってきていると感じます。 アヤメかカキツバタか…いつもわからなくなる。カキツバタは…と何度植物の見分け方を読んでも忘れる。たしか黄色いのがあるのは……どっちかだった!と思う。

あじさい

梅雨の景色。どこを歩いてもアジサイが美しい。

さくらんぼ

(( すごい勢いで繁茂する緑。新緑の美しさ。

どこも緑

新緑の美しい季節です。目も身体も喜んでいます。 と書きつつ、連日パソ作業が続き、電話も続き、時々頭がわちゃわちゃになって「とりあえずワンクッション置こう」ということが増えています。 そんな中、え~いまその話するの?考えてる余裕ないよぉという…

フジ

ブンブンと飛んできている。クマバチ。ブンブンブン。時々、頭がキーッとなったり、落ち着いたり、人に電話をしたり。フジを見たり。メダカやカメも見ます。エビもちゃんと越冬していた。

八重桜

今年は梅といい、桜といい、私が目にする機会が多いのかもしれません。そのかわりではないけれど、バタバタして目にしていない植物もたくさんあると思う。

ジューンベリー

春爛漫のこの頃。

トンネル

爛漫

そこかしこに目に見えて春がきていました。

ソテツ

とっても嬉しいソテツに出会いました。

とつぜんに

パッと開いて、パッと散る。ハクモクレンかな、コブシかな。毎年わからない、調べても覚えられない。以前は覚えている時期があったかもしれないけれど、もう覚えていない。 ここ最近、連絡やパソ仕事が重なって、嬉しいこと、焦ること、何度も何度も確認する…

ポツポツ

地に這うように咲く草花が好きです。なぜだろう…と昔から考えるけれど、よくわからない。自分を納得させる理由が思い浮かばない。 けれども大好きだったり、あこがれている風景なのだと思う。単純に「いいな」と何度も何度も飽きることなく感じるのだから。

満開

目に見える形で春がやってきた一週間だったように感じます。肌でも感じる。メダカもカメズも起きだして、けれど「さむっ。え、さむい。」となる週末。

きいろ

きいろの春。

暖かい

暖かい空気。一気に春が来てカメもメダカも起きだした。けれども三寒四温、気を付けないと。

今年は梅がとても美しいと思う、気のせいかな。毎年美しいのかもしれないし、今年はなぜか目につくだけかもしれない。

今年は梅が美しいように感じます。ちょっと花をつけるのが遅いのかな…爛漫ということばが似合います。

見上げる樹木

見上げる、大きな木。この木はこの場所で長く生きてきた。小さな双葉のころから。色々な時代を眺めてきた。

色んな場所で色んな梅をみかける。朝日が向こうにある、梅。数日前から美しいなと思って通りがかっていた。白とピンクの混じったもの、花弁が小さなもの。いろいろある。赤やピンクの梅には「日」という字のつく品種があり、「月」は黄や白らしい。驚きと共…

水仙

春告げの花。のひとつ

春めく

お花屋さん。とっても春。

とら

ホワイトタイガーが1頭まぎれこんでいる、とら。観た瞬間「きゃ~」でした。なんだか急に体調不良になっていたのだけれど、とらを観た瞬間だけ苦しさを忘れました。その後「もうアカン」の時間を過ごし、そのうちに超復活。お話しに花が咲き、その後も色々…

ウチワサボテン

先週、ウチワサボテンとウチワサボテンを食べる生物について盛り上がることがありました。人もウチワサボテンを食す生物。ちょうどいいタイミングで図書館で借りた本にもウチワサボテンの調理法が載っていた。 いいタイミングは自分の中にすでに何かがある時…

おなじような

ここの所、同じような写真ばかりをアップしています。なんか嬉しくて。そしてほかに写真がなくて。 メダカ水槽に水を足そうとベランダに出たら凄い大きな音がしました。ギョッとなったけれど、おそらく猫だろうと見ると白い子でした。ベランダで過ごすのがい…

ばったり

湖水が美しい。風もない素晴らしい天候でした。 朝からあっち行ってこっち行って休憩して移動して疲れて…。 大急ぎで展示を観に行った時、なんだかやたら近づいてくる人がいるなぁ…なんで…と思っていたら、「あ、あ、なーんだ!」とバッタリ会いましたねとい…

お昼ごはん

おひるを食べた場所。しずかで美しくけれども音のある世界。

晩秋の気配

一気に気温が下がる。体はついてゆかないけれど、季節は移りかわっているのでした。 きょうひとつ気づいたことがありました。