仔メダカがいる。ある程度成長したら親メダカの水槽にお引越し。仔メダカが暮らすバケツはもうダメだ。経年劣化で上の方の縁がバキバキ割れる。ジョウロもそう。
そろそろ買い換えないといけないなぁ…と思いつつ、ジョウロなどはだいぶ頑張ってくれていると思う。1年…それ以上頑張っているような気がする…。
ちびカメの住まいに使っている衣装ケースに至ってはすでに割れ放題に。けれどもちびカメはとってもいい所にお引越しするので、ウチにいる間はこのまま。
メダカの世話をしていたらヒヨドリ2羽が水を飲みにきていた。私に警戒しつつ逃げずに好きなメダカ水槽でゴクゴク飲んでいた。ヒヨドリに限らず我が家では当然このようになっている。年々、うちにくる生物のパーソナルスペースが少しずつ狭くなってきているようにも感じずにはいられない。
「いや、それ近すぎるよ…近い、近い。それオッケーラインなの?」と内心思っている、こちらが静かに少しずつ離れる時もある。べつだん(住みはじめた時以上に)仲良くしたいと思ってないんだけどな。
暑さやほかの生物が飲みに来て減った水は補充する。昨日はハナムグリ救出。
室内では今年は蜘蛛が少ないような気がする。もっと出てきたらいいのに。この前はヤモリがいて「うーん…」と思ったけれど、翌日には外で見た。同じヤモリかどうかは不明。