大好きな歌です。そしてすっごく助けられた。この歌詞を書かれた小林亜星さんは偉大すぎる。
ここのところクリスマス関連の絵本をたくさん読んでいます、声に出して。こーんな話もあるんだ、へぇ〜、それはそうだ、うんうん。つっかえつっかえ。自分自身にも読み聞かせているのでしょう。
クリスマスといえば、小さい頃のある風景を思い出します。ほかはちっとも覚えていないのに２つだけ鮮明に覚えています。ひとつは焦っている記憶、ひとつは一所懸命な記憶。どちらも懐かしい。
きょねん、偶然とても面白いクリスマスの浮世絵を発見しました。思わず吹き出すような可笑しみがある絵です。
写真のツリーにもいっぱい可笑しみが隠れていて、何度見ても飽きません。いつまでも眺めていたい。可笑しみの根っこには好奇心と楽しむことが隠れているのです。
