ごはん

f:id:mucame_cobo:20181118185451j:plain

お土産。きのうもお米をいっぱい食べて、きょうもお米。この頃はお米ばっかり。からだがお米を求めている。おにぎりがとっても美味しかったです。

3ヶ月以上振りに髪の毛を切りました。文書作成に煮詰まりそうだったので、その合間に急遽予約を入れて行く。家を出るすこしまえに知らない番号から電話がかかってきたので出たら友達だった。そーいえば彼の番号は知らなかったのだった。「おひさしブリーフ〜」と言われて『つい何日かまえに会ったけどね』と思いながら「おひさしブリーフ〜」と言い合いながら2人で爆笑。彼は「おひさしブリーフ」が大好きで、会っているときも言いまくっているのでした。はじめて聞いた(目撃した)ときは呆気に取られたけど、あまりのギャップ*1が面白すぎて、私も彼限定で「おひさしブリーフ」は好きです。いまのところ、ほかの人が言うのはちっとも面白くないからアウト。

軽く話しをして、なんだかジーンとして、髪切りへ。3ヶ月振りですよ〜!と森くん*2の近況報告を聞きながらチョキチョキしていただきました。彼も雰囲気のいい人で、私の周囲には面白くて温かい人で溢れてるなー。と思う。

男女で好みの違いはないと思っていたけれど、いつの頃からか「そーでもないかもしれん」と思っています。私という人間は女子に甘くて、男子に厳しいんじゃないかと疑っている。もしくは女子の好み*3の幅は広く、男子の好みの幅は狭い。いかん、いかん。と思うけど、仕方ない感じもする。

髪の毛はいつも「前髪は短めで、あとは好きにしてください」とお願いしていて、今回も好きにしていただきました。森くんはとても上手で、だいぶ放置していてもなんとなくまとまっているふうに切ってくれるのです。「「もうこれはまとめられなくてアカンな」と思ったら切り時って思ってください。そういうときってあるんですよ。」と言われていて、いつもそう感じる瞬間があって凄いなぁと思う。

しかもいつも楽しんで切ってくれるのが嬉しい。

*1:驚くべきスタイリッシュでスマートな男前、それが彼なのです。

*2:いつも髪を切ってくれている人。

*3:もしくは許容範囲