清流

歩くたびに川面の色が変化します。この川ならニホンイシガメが移動していても、ぜんぜん気付かないと思います。ニホンイシガメみたいな石がいっぱいありました。
豆粒のように写っているのは同行メンバーの一部。私は川にはいらず、拾った枝で石をひっくり返しては水生昆虫を「お!」とか「うえ〜」とか言いながらみてました。
昇仙峡(甲府)の奇岩?を眺めていても思ったけれど、石はどこを切り取ってもエキセントリックでいて不思議と落着いている印象を受けます。

検査


あすは銀ちゃんの尿検査です。銀ちゃん自身は自宅待機で家族が持ってゆきます。雑菌減っているといいけれど、完治まではゆかないのかな…という状況っぽいです。
銀ちゃんがガックリとお年寄りっぽくなってから、ほぼ1年になります。ほぼ1年になりますって…こういうことが書けるのは、なかなか感慨深いものがあります。
ちょっとのあいだ毎日センチメンタルな銀四郎通信になるかも。
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