待ち焦がれた日

すごいお社。

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きょうという日がつつがなく訪れることを、同居人は毎日毎日望んでいました。そして色々あったとしても大きくみたらつつがなく訪れたのであった。よかったと思う。

先々の楽しみはワクワクとすると同時に憂いや心配事も持ってくる場合があるのですね。私にはあんまりないかな、きっとあるときもあるけれど。

笑う角には

ずいぶん過ごしやすい寒さ。

きのう大笑いすることがあって、きょうはさらに笑う。笑う門には福来る~と言いたい気持ち。電車は人の多いままのように感じる。バタバタと出社する方が多いのかな。

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さつまいもとりんごバター、バナナを入れたケーキ。砂糖は野菜と果物から得るのでなし。さつまいもがあんまりおいしくなかった。焼き上がりがパカッと割れて笑っているよう。

過去の受験監督の話になりセンターの時と本試験の時の内容で盛り上がる。世の中には「私にとっては目新しいけど、違う人にとっては日常」ってあるなぁ、ほう、ほう。と、こういうなんでもない話から生まれるのは楽しい。なんでもない話はとっても楽しい(さらには目から鱗の)ことが多いように思う。受験監督の話は何度聞いても面白いし、今回は新たな発見があった。小包装のおやつについて。

えべっさん

連休中に作品を数箇所に送り、ホッ。時々でいろいろ考える。

昨年はドッと展示が中止や延期になり、発表に関して考える時間が出来たと実感しています。自身にとっては大切だったように考えます。元からわかってはいたけれど、改めてしっかり思い出し噛みしめることも多かった。色んな出来事が自身にとって大切なことを見えづらくさせるというのは確かにあるのです。

それを今後にどう生かすんですか?と考えた時、「なあぁぁんだ…」というのと、ショーゲキを受ける事実があることがわったのだった。

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えべっさん