豆、バナナ、南京

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まめバナナなんきんの朝ごはんケーキ。豆がいくら煮ても柔らかくならなかった*1ので、くるみの代わりに入れてみたら大正解だった。

年賀状作りは鬱々としながら作っていて、毎回毎回「もうダメかも」「もう作らん!」「苦行しかない」と思いながらの作業です。今回は年賀状発売と同時に買いに行って、すぐ取り掛かったので11月初旬には出来上がっていたけれど、作業は同じだからスッキリするものでもないな!と思いました。

けれど届く年賀状を見ていると、やっぱり作って出したいなぁと思うのです。今年はよけいに思いました。さらにはどんな内容だったとしても近況を書いてくれているものは嬉しい*2。悲しかったり、辛いことが書かれていたとしても、それを知らせてくれたことが嬉しい。

いろんなことを思いながら作業をすることの多い年始です。ただ手を動かしていたらいい単純な作業*3で心や頭を落ち着けることもあれば、版をジーッと見ていることもある。パソ仕事はただただ淡々とやるしかない!

 

*1:ひねだからかも。

*2:私自身は年賀状に近況などは一切書かないけれど。

*3:作品を延々と袋に入れてゆくとか、紙を切るとか。