ゴーセーな脇役

写真は鬼くるみ&姫くるみ処理中。1年分には足りないかな?という量を確保していて、ときどき「ゴーセーなオヤツにしよう」とひっぱり出してくるのでした。栗の渋皮煮もそうです。和くるみは手間がかかるけれど、ワクワクします。いつも脇役として活躍してもらっているけれど、そのうち胡桃糖*1を作ろうと思います。どのように想像してみても美味しいに決まっている!
朝から電話をしたり、手続きをしたり、連絡をしたり、受けたり、はじめての場所に行ったり、急な買い物をしたり。オラ、きょうはくたびれて重いものは持てない。
手続きは先日書類の不備があり出直しだったので、無事に終わってホッとしました。だいぶ肩の荷が下りたような気がします。やらないといけないけど、なかなか手がつけられないなぁ。しかも出直し、どよーーーん。のトップバッターだったので、晴れやか。
夏になると我が家では「メインのないご飯」が続きがちです。副菜ばっかりになるのです。美味しいけど手間がかかって腹持ちしなくてすぐなくなってしまうもの。たとえば焼き浸し。煮浸し。あんかけ。サラダ。野菜だけの炒め物。冷静スープ。浅漬けなど。お野菜をそのまま食べるのだって、ひと手間でグーンと美味しくなるから、やっぱり手間はかかりますよね*2。今年はそれらを常備菜として作り置きするようにしています。煮卵が仲間に加わり*3ました。
常備菜をお皿に「少しずつちょこちょこ」盛ると嬉しいです。おままごととお料理屋さんの間みたい。

*1:落花糖☆めちゃくちゃおいしいですよね。

*2:常温に戻すとか、きれいに水を切るとか、冷水でしめるとかね。

*3:ただいま煮卵液?の内容を研究中。