9ヶ月

写真は生後9ヶ月ほどの銀ちゃんの写真です。
母が「部屋を片付けてたら銀ちゃんの小さい頃の写真が出てきた」というので「ぜひ見せてください」ということで、見てきました。うちに来て1週間も経っていない頃の写真(生後二ヶ月)から生後1年半ほどくらいかな?までの写真がいっぱい。懐かしいです。あぁ、なつかしい。
毛が長かったので、その成長具合?を見るのも楽しく、鼻もどんどん赤ハナの銀四郎くんになっていったので、赤くなり具合を見るのも楽しかった。垂れていた耳が立ってくるのを見るのも……なにもかもが楽しく懐かしい。
色んな写真があったけれど、きょうアップしている写真は私が持っている銀ちゃんのイメージにピッタリです。人に甘えることが好きではなく、相手の都合で触られるのは大嫌い*1。けれどなんとなくその場に溶け込んでいる。
違う表情もたくさん持っていたし、もっともっとヘンテコな部分もあったけれど、この写真は銀ちゃんの一面が雰囲気も含め色濃く出ているように感じます。懐かしいな。9ヶ月でこうだったのか…じゃあ来たころもこういう雰囲気は持っていたのかもしれないなぁ。持って生まれたものってあるんだろうか。環境だろうか。その両方。全然関係ない?
とにかく懐かしいです。

*1:自分の都合では触ってほしい時あり。