ぱたぱた

銀四郎
ひさびさに私の顔を見て、パタパタと尻尾を振ってくれました☆☆
私とわかっているのか「なにか懐かしい、嬉しい人がいる」くらいで、わかってないけど尻尾を振りたくなったのか。いろんなことはわからないけど、一瞬目をクリクリさせて尻尾をパタパタ振って頭を寄せてきました。
この頃、人の気配がないとすぐに鳴いて呼ぶようになってきています。はじめはクンクン鳴いて、時々大声で鳴いて、それでも誰も来なかったらワンワン鳴くのです。
誰か人の気配がすれば安心する状態で、「この人でないとダメ」ではないのです。銀ちゃんは人のことが大好きなのかもしれません。そうなのだったとしたら嬉しいです。よき隣人として暮らせたということですから。
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