気配がない

去年の写真だと思います。まだスタスタ歩いて、階段も上り下りして、散歩も行っていた時期。写真は顔全部を出していますが、顔を半分だけ壁から覗かせて、チラ見をするのが得意技でした☆
お客さまが来ても、チラ見(そして不動)。吠えないし、ただ(顔を半分覗かせて)ジッと見ているだけなので、だいぶ経ってから銀ちゃんの存在に気づき、驚かれるのが常でした。気づかずに帰る方も多数。
ほかには銀ちゃんが知らない間に真後ろに来て、眠っている。ということがあって、なにかの拍子に銀ちゃんに触れてしまい、お客さまも銀ちゃんもビックリ!ということも多々ありました。半分だけ顔を出してジッとこちらを伺っているのも、知らない間に後ろでくつろがれているのも、ギョッとして不気味です☆
きょうは母が薬を飲ませました。母は蜂蜜をつけないで飲ませるので、銀ちゃんは苦痛。でも飲ませ方が上手なので大丈夫のようです。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村☆押してね☆