眠っています。ちょっと目をあけたけれど、まだ脳は眠っているはずです。
この頃、寝たままトイレをほとんどしなくなりました。やっぱりイヤなのですよね。起き上がれるものなら、自力で起き上がってトイレをしたいし、自力じゃ無理っぽかったら、目などで合図して他力で起き上がってトイレをしたい。できることなら、室内じゃなくて外でしたい。
いろいろ段階があるんです。その段階をすっとばして、いきなり寝たきりトイレは何重にもイヤだったろうな…朦朧としてわからなかったかもしれないけど、やっぱりイヤだったろうな。って思います。
起き上がることができたら、フラフラ歩いて危ないと言えば危ないです。誰もいない間に転んでヘンな体勢になったり、打ち所が悪かったりしたらどうしよう…と心配してしまうし。寝ていてくれたら、こちらで体勢や体の向きを変えなくてはいけないけれど、そーいう心配はないので、ちょっとホッとした時もありました。でも、一旦寝たきり状態を経て、そこからの復活を見てしまうと、心配の種が増えたり労力が増えても、起き上がれるのがいいな〜と思います。
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