初の鼻セレブ。いただきもの。ここぞという時に使わせてもらう予定。
きょうは朝からバタバタとした日でしたが、驚くような、戸惑うような、笑うような、つまりは「え?どうしたらいいの?」という一日になりました。
小さい頃からお世話になっていた先生の次に担当になった先生との会話が、その元です。
「せ、先生……そうなん?え?もうそんな歳???笑、ほんまに?」からはじまり、途中に真面目、苦笑、真面目、苦笑、苦笑、爆笑、苦笑、苦笑。というような。こんなに先生と話したのは、2お歳頃以来かもしれません。2年後を目標に考えてゆくという結論に至りました。先生は前の先生とはタイプがまったく違う人と思っていたけれど、だんだん似てきているのか、もとからそういう面もあったけど隠していたのか。
夜に家でジーッと振り返りながら、別件で連絡を取った友達に報告というか雑談をして、彼女からは「笑いが入る中、ええことやんね」というようなメールをくれて「そう、そう。そうそう」とジワジワしました。
そして色んなことを考えました。一番思ったことは両親に対して「長生きしてたら、よかったのに」ということでした。きっと喜んでくれたことでしょう。もしくは戸惑って受け止められない状況だったでしょうか。その風景を見たかったものです。
そして、この前ご飯を一緒に食べた人*1が以前から言っていた言葉をようやく理解したような気持ちになりました。もしかしたらわかってないかもしれないけど。
*1:同僚というのか、仲間というのか