来週からはじまる「小さな版画とフレーム展」に向けラストスパート。
今回、はじめて額装制作もしたものを出す予定です。額装が自身にとってどんな作用を及ぼしたかは書いても書いても尽きないのですが、またまた困難が目の前に来ています。
このマットは上に違うものを重ねるので、ほどんど隠れてしまいます。そういう贅沢がフランス額装の面白さだと感じるし、作ることについて考えさせられます。
きょうは玄米ともち米の小豆粥を作りました。渋皮つきの栗も入れました。生米からおかゆにしてゆくので、玄米ともち米は(白米と比べたら)時間がかかるけれどトロッとコクのある美味しいおかゆができました。