先月の中旬頃の風景だと思う、華やかで儚げで美しかったな。
戸惑うしかないことを聞いて、消化できないまま色々考えたり。わぁ、こんな嬉しいことがあるんだなぁ…としみじみ励まされること。うまくiPhoneと時計が同期できなくてキーッとなったり。いろいろあるもんだ。
いろいろあるといえば、３つあるメダカ水槽。それぞれの水槽の個性があるようで眺めていて飽きない。けれどもこの頃毎日メダカ水槽に体をくっつけて涼みにくるお猫様がいるのでソッとしています。あのお猫様は冬はベランダの日当たりの良いところで寝て、裏口を毎日通り、「うちの子になってもいいねんで」と呼びかけても好きに生活している。私との付き合いの距離は３m、近くて2m。ときどき道で会うこともある。きっとそれで一生を終えると思う。耳がちょっと欠けている地域猫。
水色と黄色の美しい目をしている白猫。いろんな名前で呼ばれているんじゃないかな。
