頑張って、起きていました。年に一度頑張って起きていようとする日*1は大晦日になりつつあります。
夢中になれることが見つかる吉
えー、もっと夢中になれることが見つかるの。なんとも頼もしいかな。
あさから弟一家と新年の挨拶とお節。お昼過ぎまで甥っ子1、2と遊んで、ニューイヤー駅伝*2を観戦。甥っ子たちは夕方から従兄弟やばーちゃん、じーちゃんに会うために出発とのこと。そういうこと、ずっと前にわたしにもあった。
午後からは初仕事。年末年始がなければ仕事納めや初仕事はなく、かわらない毎日が続いているだけなんだけど…なんとなく気持ちに区切りがあります。私にとってはお正月は年に一度の大イベントなのだから区切りがあればなんとなく嬉しい。
たなくじも恒例の区切りになりつつあります。