おうちに帰る之図。あすは弟一家とおせち作り。私の担当は少なくて、甥っ子1、2のおやつ作りも入っている。いつまでこの楽しい時間が続くのかなぁ。
お飾りや室礼には繰り返しの美というのも大きな意味を持っていて、毎年、同じものを同じ場所に飾ることのできる変わらない幸せに繋がっています。
変わってゆくこと、変わっていってしまうことを知れば知るほど、感じれば感じるほど、その価値観について考えさせられます。変わることのなかにも変わらないこともあれば、変わらないことのなかにもかわることはあるかもしれません。
たとえば家のお節の内容は変わらないけれど、量が変わったり。