ちょう大急ぎコースで信濃追分にある油やの展示へ訪問。今回はバスで移動しました。懐かしい風景というよりは、ちょっと旅行に行って帰ってきました。というような安堵感のような気分になったのが不思議。
７月にいたときは毎日寒い日が続いたけれど、今回は夏だった。暑い。そして浅間山は７月同様に雲や霧でまったく見えない！「あれ？来たんだ」「お〜きたきた」「やっほー」なんて迎えていただき、まるで近所の人がちょっと顔を出したみたな雰囲気で嬉しかったです。住まいから油やまではめちゃくちゃ頑張って最短５、６時間ほどはかかる場所です。そして新しい出会いもありました。
展示はボリュームがあり充実していて、来てくださった方へ企画の説明や自作やほかの作家作品についてのお話をさせていただけたことも嬉しく、得るものが多かったです。
こんなスケジュール、大丈夫かいな？でしたが、トライしてみてよかった。
