元気いっぱい

きのうの夕方「急だけど、あしたなら時間作れる。それ以降なら1ヶ月か2ヶ月先かなぁ(はっきり言えない)。あはは」と陽ちゃんに連絡したら、サクサクと会うことに。

7月の大雨の時に会う約束をしていて、こんかいは中止、つぎにタイミングが合えば!という状態でした。美味しいお昼をいただいて陽ちゃんと会えてラッキー。きのうのおせんべいを一部あげた。

f:id:mucame_cobo:20180803113608j:plain

「きのう連絡くれたときに、なんで笑ってたん?」と指摘され「そりゃ、私やったら断るから。自分は断るのに誘うんかい。でも私と陽ちゃんは違うしね〜、けどどうかねぇ。という笑い。」と返答。

生き生きして頑張っている陽ちゃんが眩しかった。身体の奥底どころか、よくわからないところからエネルギーが湧き出ている人の眩しさを感じました。陽ちゃんの言葉のひとつひとつがまばゆい感じで「ま、まぶしー!ビカーッとしてる〜、手をかざしても目が開けられない〜。」です。こういう時が訪れたのは陽ちゃんの辛抱強さだと思います。「がんばれ!」って言葉しか出てこない感じ。「がんばれ!」を素直に嬉しいこととして受け取って「がんばる!」と言う陽ちゃんが、またまたビカーッと眩しい。

途中で食べ物の話になったのだけれど、お酒についてだった。私も陽ちゃんも飲まない。それについて。とっても面白くて盛り上がって、笑う。

笑うといえば、いつもkuuさんを思い出します。歩きながら大笑いすることがあって、歩けなくなるほど笑って、このまま倒れるんじゃないかと思うくらい笑いました。あの日も暑かったなぁ。kuuさんもあの大笑いは覚えていると思う。一生忘れない。いま思い出しても笑える。

帰宅後は大急ぎで夕飯を作って、彫り。昼にしっかり食べて、夜は軽くお魚と高野豆腐を食べました。体が回復してゆく感じ。