あの世界を目指すだ

木版画友達に超絶と言ってよい彫りをする人がいて、私はいつも「すげ〜」と、遠くの出来事として関心しています。そんな私でも時々「全然届かないけど、あの世界を目指すだ、せっせと彫るだ」と頑張ることもある。ヘンなところに力が入るのか、そういうものなのか、ものすごく疲れます。もっと頑張るだ。

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届いた古書を夜にチラチラ眺めたのだけれど、めっちゃ面白いです。声に出して読むとさらに面白い*1

 

*1:思想の本。全集のなかの1冊。