余力なし

いつだったかの風景。

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春の陽射しをからだいっぱいに浴びて、ふわふわ。写真撮らせてね。と小さく断りを入れたら、片目だけ開けてゴロゴロしていました。シャッと撮ってシャッ退散して遠くからじっくり眺めさせてもらう。

きょうは朝から外。すごく美味しいカフェでお昼をしっかり食べて、午後も遅くまで外。夜は外で魚定食をいただく。お店に連れて行ってくださった方といろんなお話しができてとても嬉しかったです。以前から話したいことがたくさんあったので尚更でした。

その後、違う場所で夕方頃に疲れがドッと出たような感じになって『もう私はヘトヘト。点滴したい』とフと思いました。疲れた、疲れたしか言葉が出ない。

けれど、その直後に仕事の話をして少し元気になりました。話した方の人柄に元気をいただいたんだと思います。どうしてそれが元気に繋がるのかわからないけれど、本当に少し元気になりました。早く眠ることができたら、もっと回復すると思います。

少しつづだけれど、ようやく彫りと摺りを再会できそう。あすは摺れるかな、摺れないかな…ちょっとわからないです。