愛嬌について

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ある日の写真です。何故か私の3m先くらいに(写真の)カラスがいて、私があるていど進むと、カラスもぴょんぴょん進みます。ときどき振り返っている気もする。なんだか愛嬌のあるカラスです。

あさからからだのお稽古をして、用事を済ませて、帰宅後はパソコンの前に座り。いろんなことが終わらない〜。ビーフシチューをたんと作って、木曜日からはビーフシチューのアレンジで週末までどうにかしようと思います。

しかし、とうとう夜から彫りはじめることが出来ました。ちょっとだけ。いまは絵を考えたいんだけれど、彫りながら考えようと思う。

そしてバレンの竹皮の包みがうまくゆかず、そうそうに諦めて知人にメール「ばれんの竹皮の張り替えを1枚してほしい」と。それからすぐに「やっぱり2枚」…そうしたら、すぐに電話がかかってきて快諾してくれたのでした。わーーい。

むかしお願いした時に「そんなん自分で替えられるようにならな、これからやっていかれへんで!」と断れたことがあって、「そりゃ、そーだな」と思ったことがありました。それからはよほどのことがないかぎり*1自分で包み替えをしていたのです。けれども今回は本当にくたびれていて、もう無理だ。けど包み替えは必要。頼んでみよう。やった〜!なのでした。

しかも夜にはガシガシ彫ることができました。3枚板を用意して、1枚は完璧にハズレの版木だった。めっちゃ彫りづらい。けどそれを物ともせずにガシガシほるのです。

*1:あまりにばれん面が大きいとか