えんがわ

ひらめのえんがわをはじめてたべたのは、20台後半だったか30歳前後だったか。けっこう遅かったです。えんがわの握りを食べて「美味しい!けど、えんがわじゃないところの方がもっと好き!」と思ったものです。けれど「えんがわ」という言葉が気に入って、メニューに「えんがわ」があると心踊ります。写真はひらめのえんがわ(手前)。お店屋さんで「きょうのメニュー」のコーナーに「ひらめのえんがわの定食」というのを見つけて、思わず「わぁ、えんがわがある」と言ったのだった。お店の方に「ぜんぶえんがわじゃあないんですけどね、きょうのは美味しいですよ」と笑われた。そして美味しかった!