もぐもぐは嬉しい。

写真は先日遭遇した着ぐるみ。なんだろう…車の部品とかある店の前にいました。とても暑い日だった。あきらかに私に向かって手を振っていたので、手を振り返した。
目の前の人が、よく喋って美味しそうにたくさん食べるのを見るのは、いいものだな。と思う1日でした。「これも食べなよ。そんなに美味しいんなら、もうちょっと食べなよ。無理して食べる必要はないけど、我慢することもないよ。」と、どんどん進めてしまった。カメズや小さい子*1に「ほれ、たんとお食べ」と言う感じに似ている。相手の年齢や人であるなしなど、年々どうでもよい感じになってきているような気がするし、振り返ると昔からそーだったような気もしないでもないけれど…やっぱり年々どうでもよい感じになって、さらには「ほれ、ほれ」と言って、自分は見ているだけで気分がよいのは増していると思いました。よっぽどお腹がすいていたら「これ、わたしが食べたい」と言うけど。
この頃は疲れ切っていて、寝る時間も早ければ、寝る前も横になっています。足の浮腫みがすごくて怠いです。急に暑くなって身体がついていかないとか、加齢などあるのでしょうけれど、足を見たとき「浮腫みが消えたら皮膚がシワシワになるのかな」とか考えるます。

*1:または、じーちゃん、ばーちゃん