TIN展打ち上げ

TIN(珍)展の打ち上げ。写真はさいごのデザート☆めっちゃ美味しかった。そして楽しかった。いつもながら全然話し足りない。会期中にはお話できなかった作家さんとも話せた(あらためて出会えた?)し、カメの話もできたし、シカやイノシシの話、ゾウムシの話まで出来た。苦手な牡蠣(とくに生牡蠣)も食べてみたくなった。すわった目と、ご機嫌な目が素晴らしく可愛い小さい子にも会えた。とくにすわった目がいいと思う。将来、アンニュイな魅力を手に入れたらいいのに!
また展示の機会に恵まれたらなぁ!と心から思いました。いろんな生き方があって、選択をして、考えて、手を動かして、いまここに集まっているのだなぁ〜じーーん。と感じるヒマなく面白い話が出てきたのでした。
大ファンの馬ちゃん*1とゆっくり話せたのも幸せでした。こんな人になりたいなぁ!と思いつつ、私にはむりだ(けど目指してみます)なのでありました。
午前中に苦手な技法の版木の用意をした。すべてはジロー*2に会うためであるのだ。なぜか本当に用意?したかった版木が見つからなくて、引き出しにある版木を使うことにしたのだけど、うまくいくのか心配。

*1:陶作家の馬岡智子さん。TIN展では「正岡子規」をモチーフに作品を制作されていて素晴らしかった!

*2:先生のところの犬。老犬。かわいい。