お腹か尻尾か

きょうのお弁当。☆煮魚弁当☆ということだったのだけれど、コロッケも半分入っているし、玉子焼きや煮物も入っていて「家のごはん」がギュッと詰まったようなお弁当です。ご飯は白ご飯か炊き込みご飯を選べて「少し減らしてください」とお願いしたら薄ーく薄ーく敷物を敷くように盛ってくれました。家のごはんのよーだけれど、これだけの種類を作るとなったら手間がかかるので「家のご飯の目指すところ」でしょうか。嬉しい。
「お魚はお腹がいいですか?尻尾がいいですか?」と聞かれたことも嬉しかった。昔を思い出すようです。
きょうは形にすることについて少しオープンに考えたり、話したりする1日でした。自分の言葉はただ流れて消えてゆくのが最高だと思っているのだ、わたしは。と感じていることにも気づいたのだった。ブログは思いっきり残るから矛盾しまくっている!