ごーかお昼

写真はお昼。とっても美味しそう!そして美味しかったと思う。大切な話をしながらだったので味わうことを忘れてしまったというか、到底できなかった。残念だった。
誰かの作品について鑑賞者という立場だけではなく、深く考えたり、携わることのできる話だったのだけれど、とてもよい経験だと思います。誰もが何かを抱えていたり、放り投げたり、さまざまな背景があって、そういうことはなかなか見えづらいし、わざわざ見せることもないことだったりします。それを作品制作や作家本人のお話を通して、何かを垣間みたり、ハッとしたしできることは私にとって貴重です。
作品は作品で鑑賞したい!という気持ちが最も強いのだけれど、それとは別*1で作家の生き方というのも興味深い。

*1:と思いたいけれども、どうしても入り込んできます。