スイカ水

きのう焼いたパンの画像。ほんのり緑の生地…になるはずでしたが、全粒粉を入れたので緑がまーーったくわかりません☆白いパンにすればよかった。
ここのところ考えているのは、スイカ水(スイカを絞ったジュース。スイカ糖*1にあらず)で練ったらどうなんでしょう。ほんのり甘みが入って色もついて美味しいのでしょうか。けれどシャクシャク食べられないことを想像すると「ぜったいに作らない!」と思い直したのでした。スイカはシャクシャク食べるものだ。スイカの皮を入れるのはいいかもしれません。
今年はカメズの夏場の住まいを少しだけ変えています。毎年ちょこちょこ変化していますが、今年はモデルチェンジくらいの変化です☆クサガメ☆プンタはそのままに近いですが、あとのカメズ(イシガメ☆風雨&イコロ)はモデルチェンジ。どうなるかなぁ?と不安もありますが、うまく慣れてくれたらいままでの住まいより格段に気に入るのでは?と勝手に想像しています。

*1:ブローティガンの「西瓜糖の日々」という作品をはじめて目にした時、題名にクラクラッときたことを思い出されます。内容も素晴らしいのですが、まずは題名が素晴らしい。「す、西瓜糖ってなに?とっても素敵なものだと思う…アン・シャーリーにとってのイチゴ水のよう」とウットリしたものでした。いまでも西瓜糖について考えるとウットリします。けれども西瓜糖を作る気にはなりません☆シャリシャリ食べたい!!