きっと一生たのしい

あさ、パソをパチパチ打ちまくって、洗濯したりカメやメダカの世話をしたり、大急ぎのつもりで行動をし外へ。私はいつも4月が慌ただしいです。年明けよりもずっと慌ただしい気分と、実際に慌ただしい。
水張り中の木版画、時々ピキッとかメキ〜ッとか紙が引っ張られる音を発しながらピーンとなってきています。がんばって!!夜に別の版画の額装をしましたが、また気付きが。額装は嫌い(むにゃむにゃ)だけれども、額のサイズやマットの有無や色などを考えるのは楽しすぎる!!ある時『はっ』となって、それからどんどん楽しくなっています。おそらくこの楽しさは一生続くんじゃあないかな☆☆
写真はメカブ。いまの時期だけ楽しめる食材。「あった、あった」と買っては調理。けれどそんなに食べられるものでもないから、すごく焦ります。