ギューギュー

電車が混んでいる時間にも色々あって、ラッシュ時だけれど比較的空いている。めちゃくちゃ混んでいる。などなど…ラッシュ時にだけ走る電車や停車駅の兼合いだとかで(おそらく)混み度が違うようです。
きのうは「けっこう混んでいた」ので、きょうは違う電車に乗ったのだけれど…はじめは『きのうよりは混んでなーい(やったー)』と思っていたら、途中からギューギューになって、『これはみんな乗れないよ、ビクビク』と思いながら乗降している方を眺めていました。
こういう凄い混んでいる電車に乗ると、いつも思い出しては笑ってしまう高校時分のときの出来事です。ラッシュ時に笑える思い出があることは素敵なことなのか、不気味なことなのか。
夜ご飯を食べて、作業などをしなくては〜〜。とサクサク、ノロノロはじめたのですけれど、頬が激しく荒れていることを発見。なんだか痒いとは思っていたけれど、えーーという気分。年寄りになって皮膚が薄くなって、肌ヨワが(以前よりずっと)目に見えてわかるようになったのだ!というのが結論*1。今冬は良くなったり悪くなったりしながら、総合としては安定した低空飛行(もちろん合格☆)であった肌の状態でしたが、今月に入って全体的に悪い感じだったのです。とうとう顔もわかるようになったか!!
写真はお茶屋さんで出てきた刺し子のポットカバー。BORO展で目を見張るような刺し子の数々を観てからというもの、以前よりもっと日常に溢れている刺し子に気づくようになった気がします。

*1:深く考える時間もないし。週末には長時間の移動があるのでそのときに考えようと思います。もしくはお眠りさん。