アーモンドフェスティバル

写真は東洋ナッツ☆年に一度の☆☆アーモンドフェスティバル☆大急ぎで洗濯をして朝イチで到着し、入り口でアーモンドの種をいただいて、アーモンドオレを飲んで、ナッツ入りおにぎりや揚げたてアーモンドを買って、新商品のペーストもゲット。ふぃ〜。そしてアーモンドやスモモの花を楽しみ退散…しようと思ったら!!!
♪さかなっつ君♪発見。ふぉぉぉぉ〜と夢遊病(起きてるけど)になって、さかなっつ君を激写。さかなっつ君は目がぱっちり開いたり、ウィンクしたりするのです。さかなっつ君のシールもいただいて、さかなっつ君がプリントされた袋*1を下げ、えっちらおっちら歩いたのでした。
滞在時間約50分。
それからBORO展*2木版画作りが遅々として進まないし、ほかの仕事も押迫り…ぜったいぜったい行けない。という冷静な気持ちと、何が何でもぜったいぜったい観たい〜。という気持ちのせめぎ合いだったけれども、「どうも真ん中(いいところ)取れそう(手が打てそう)」という状況まで挽回し、行けました。素晴らしかった。ゾワッとジンワリと心が震え、長い長い時の流れを感じました。作っている風景を想像してみる。
お野菜たっぷりのビックリするような量のお昼を食べ、久々の場所をすこし散策し、とても美味しいコーヒーとパウンドケーキをいただき*3帰宅。
通院治療中のプンタを薬浴させ、種まきの用意(土を鉢に入れる)、ご飯、水張りの準備やら作品整理、連絡や確認などのメールなどなど。ひさびさに一日何をしたかを時系列に書出してみたのでした。朝起きたてや途中途中で筋トレとほぐしは頑張っている(つもり)。
一日の最後にやったこと。アーモンドフェスティバルでいただいたアーモンドの種を(種まきするために)水の中へ。

*1:購入商品を入れてくれるポリ袋。私はエコバッグを使いまくっているので「袋いりません」が口癖になっているのだけれども、アーモンドフェスティバルは「……言ってはいけない、さかなっつ君の袋を家で使うんだ」とグッと我慢しているのでした。罪深きさかなっつ君。

*2:神戸ファッション美術館

*3:口数は少なかったけれども、なんとなく滲み出てくる店主さんの佇まいやコーヒーや食べ物に対する姿勢にとても好感が持ち、また行きたい。