すぎる

今年最後(の予定)の美術館へ。巡りまくりました。いくつ観たんだろう。そのどれもがよくて『疲れてらんねーな』と思ったのでありました……(私は一度にいくつも観ると疲れるので、詰込まないのです。きょうは特別)。
とくにその中のひとつ、ジョルジョ・モランディ展は示唆に富む展示であるように感じました。油画、水彩、銅板、ドローイング等の展示だったのだけれど、そのどれもにハッとしたり、よくわからないけど深く深く納得したり、奇妙で気持ち悪さ(不気味さ)も感じたのでした。