里山

詣でる
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きょうもウロウロ&眺める&食べるの一日☆移動のため里山を歩きました。用水路護岸されすぎ〜。セイタカアワダチソウの枯れ草の山〜…とか言いながらも里山のなかを歩くのは目にもからだにも楽しいです。鳥もよく見かけたし、種類はわからないけど色んな種類の鳴き声を耳にしたのでした。
かなり気温が低かったようで、お昼前でも日陰は霜がおりていました。薄着だったけれど、歩いていたし陽が射していたので全然気づかず。あとで天気をみたら朝の8時は氷点下だったそうな。
とある神社さんで、なにかのお勤め?で走ってこられた若い宮司さんとバッタリ行き会って、朗らかに「おめでとうございます」と言われたのは清々しかった。訳があったのだろうけど、その宮司さん…わたしがお手水場でお清めをして、階段の下から境内を見上げたり眺めたりして、えっちらおっちら階段を登るまで見守ってくださいました……こういう宮司さんがお勤めされておられる神社さんは、やはり清々しいところなのです。