飲める

毎日、毎日、プロテインの話ばかりで……「ちょう運動好き」みたいになっているのですけれど(そんなこと、ぜんぜんない)、昨晩はじめてプロテインを飲んでみたので感想を書きたい*1と思います☆
カフェオレ味は甘い匂いがして、ドロドロしたカフェオレでした。我慢しなきゃ飲めない!ってことは全然なくて、けれど美味しくて美味しくてもっと飲みたい!ということも全然ない。単純に「飲める」のでした。私は豆乳で割って飲んだけれど、豆乳とは相性はあまりよくなかったです…私が使ったのはドロドロの豆乳だったので、ドロドロの原因は豆乳なんだと思う(プロテインもドロドロを上乗せしている可能性はあり)………サラサラの豆乳や牛乳だったら美味しいのではないかな……??
ちょっとの間、いろんなところでプロテインの話をするかもです。「プロテインって日本語で「タンパク質」のことやって知ってた??」からはじまりますから、どこがゴールなのかわからないくらい、とっても話が長いはず。
からだのお稽古の時は当然のことながら、先生に体や動きを見ていただいたり、色々触られるのだけど、痛い部分は痛いと言うことに慣れてきました。すっごく痛いときは「いたーい!いたーい!ふぇぇぇ〜」です。あんまり痛くないときは「あんまりいたくない*2」です。ときどき「いたくないけど、なんかヘンな感じ。気持ちわるい…(おもに背中)」っていうのもあります☆『私が運動している人に対すして持っている勝手なイメージ風』に「いって…」と言うときもあります(恥ずかしくてすぐやめる)☆
面白いことに「いたーい、いたーい」と言ってたら、なんとなく(体だけじゃなくて)気分もスッキリするのですね。何が痛いとか、どう痛いとか内容が具体的に言えなくても、なんだかスッキリする。先生が「いたいですよねぇ、わかりますよぉ。ちょっと手加減しますね」とか「いたいですねぇ〜でも我慢してね〜ここはほぐしたいから。」とか…私の痛さに対して向合ってくれているからなのかもしれないけれど……こういうのってどうなのかな。
今度、ひとりの時に自分でほぐしながら「いたーい、いたーい」と言って実験しようと思います。想像ではすぐにつまんなくなって『いたいなぁ…』と思いながらも無言でストレッチする気がする。
やっぱり理解者?っていうのは大きいのかもしれないですね。
写真は雨上がりの空。自然の色の不思議なことよ。

*1:気にしてくださっている方が数名いると思うのです。

*2:先生が手加減していて「あんまりいたくない」状態なだけのこともあるのだけど。