去年のきのう？からだったそうです。銀ちゃんのお世話を私が引き受けたのは（いまは母にバトンタッチ）。１年…１年前は１年後に銀ちゃんがこうやって生きて過ごしているとは想像もしないというか、目の前のことに必死でなに考えてたんだろうな？って今になって思います。たった１年な気がします。もうずーっと前のことのよう。
過去のことって距離があいまいになって、１年前のことも１年半前のことも（時系列的におもいださないかぎり）同じもののように感じます。比較して距離を掴むというか（それでも掴み切れてはいない）。
人にとっての１年はわんさんにとっては１年ではないとよく言うけれど…すごいですねぇ。よくがんばりました。としか声がけできません。
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