2012-03-21 あれれ 銀四郎通信 赤ちゃん用の柵の前でジーット階下を見ています。庭に出たいのかもしれないし、ただジッとしているだけかもですし、どうなんでしょう。 今は足下がしっかりしないので柵はいつも閉めていますが(転げ落ちたりしないように)、若い時分はお客さまが来る時(たまに)閉めて降りれなくしていた程度で常時開放していました。 柵を閉めている時は木と木の間の菱型の空間に顔を入れたり、前足で柵を開けようとしたりしていたのでした。菱型空間に顔はとても面白くて、菱形の顔になるのです(当然)。 にほんブログ村☆押してね☆