あれれ

銀四郎
赤ちゃん用の柵の前でジーット階下を見ています。庭に出たいのかもしれないし、ただジッとしているだけかもですし、どうなんでしょう。
今は足下がしっかりしないので柵はいつも閉めていますが(転げ落ちたりしないように)、若い時分はお客さまが来る時(たまに)閉めて降りれなくしていた程度で常時開放していました。
柵を閉めている時は木と木の間の菱型の空間に顔を入れたり、前足で柵を開けようとしたりしていたのでした。菱型空間に顔はとても面白くて、菱形の顔になるのです(当然)。
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