ピント合わない

銀四郎
この頃は、写真を取っても「シャーシャー」縦線とか横線が入りそうな銀ちゃんです。寝転んでいる時以外はジッとしてません。もしくはカメラを凝視するために近づきすぎて、なにが写っているのか不明(このブログを読んで下さっているディープ銀ちゃんユーザーの方なら「銀ちゃんのアップすぎるアップね…」と当ててくれるかもですが。)
相手は人でしたが、介助や介護をする機会にはけっこう恵まれた方だと思います。それらはバラエティーに富み、ひとつとして同じような介助、介護というのがありませんでした。ですので銀ちゃんのお世話も(取り乱すことはないけど)「どうしたらいいのかな」と思うことが多いです。応用を効かせることもできれば、全然別ものとして考えた方がいいこともあって、経験がものを言わないことがあるのを痛感します。(でもその判断が難しい。経験が邪魔をすることもあるので)
いま心配なのは自分でパッと起き上がって、タイミングが悪ければパタッと倒れてしまうこと。
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