おて

銀四郎
手も毛ふわふわです。眠くない時は肉球がつめたくて、眠い時は肉球が温かい。
子ども時代の銀ちゃん(ほかのわんさんもそうかもですが)は起きている間中、ずっと動き回って、静かな時ほど悪いことをしていました。人の方が「もう勘弁して」と叫びたい時、よく銀ちゃんの前足をギュッと握って冷たいか温かいか確かめていました。冷たい時は眠くないってことだからガッカリ。
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