どきどき

銀四郎
また寒い日がやってきますが、銀ちゃんはヌクヌクしています。銀ちゃんを抱くととても温かく、心音も伝わってきます。
銀ちゃんは数年前から心臓のお薬を飲んでいるのだけど、処方されている心臓のお薬の副作用は貧血です。銀ちゃんは幸い貧血にはならず、血液検査も良好で安心してお薬をやれます。それでも年寄りになるにしたがって、さらには危篤状態を境に心音が弱くなってきました。
自分自身のものも誰かのものも「ここにある」とハッキリわかる臓器は心臓だと思います。毎日休まずうごいてる☆
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