2012-01-29 心残り 銀四郎通信 きのう同様、9月末の銀ちゃんです。あの時は足りないながらも、しっかりお世話しているつもりでしたが、今こうやって写真を見ると「毛がボサボサでブラッシングしてやったらよかった」と思います。 心残りっていうのは、どうやっても生まれてしまうものなのかもしれません。そして、その心残りが今に生かせたり、次に生かせたり、どこか別のシーンで生かすことができたらよいのになーと思います(で、またその時にはその時の心残りが生まれるのでしょう)。 にほんブログ村☆押してね☆