心残り

銀四郎
きのう同様、9月末の銀ちゃんです。あの時は足りないながらも、しっかりお世話しているつもりでしたが、今こうやって写真を見ると「毛がボサボサでブラッシングしてやったらよかった」と思います。
心残りっていうのは、どうやっても生まれてしまうものなのかもしれません。そして、その心残りが今に生かせたり、次に生かせたり、どこか別のシーンで生かすことができたらよいのになーと思います(で、またその時にはその時の心残りが生まれるのでしょう)。
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