蜂の巣模様

写真はカメラに付けている首からぶらさげるヒモ(なんて言うの?ストラップ…??)よく見えませんがピンクのは配色がキレイだったのと洗濯がしやすそだったので購入。軽くて使いよいです。
黄色のは蜂と蜂のうしろには蜂の巣模様が入っています。もともと手芸用のテープだったのではないかと予測。一目惚れです☆
日本では六角形の模様を、亀の甲羅に見立てて亀甲模様と言うことが多いです。日本の外に目を向けると蜂の巣に例えることが比較的多いような気がします。
私の好きなカメつながり。亀甲模様と蜂の巣模様が同じ六角形だから…というわけではなく、蜂って興味深いです。図書館で借りるだけでは満足できず、うちには何冊か蜂の専門書があり、カメの本よりよっぽど熱心に読んでいます*1……。近所の昆虫館に蜂の巣を見に行くこともしばしばで…なんだか不思議と好きです。
前の住まいには、夏になると巣作りのためにメダカ水槽に蜂(アシナガバチのなにかだと思います)が来ていましたが、私と蜂は共存していたので(蜂は水や簾を持ってゆくためセッセと働き、私はメダカの世話のためセッセと動いてました)眺めては楽しんでいました。

*1:とくにニホンミツバチの飼い方については、本ボロボロで、巣の設計図?まで挟んでます。