この前の視察旅行（モノノケ市in境港）のバスの中で、わんさん&にゃんさん我が子自慢が繰り広げられました。茫屋さん（だったと思う）が獅子舞お洋服を着た愛犬の写真を見せたのをきっかけに、おもむろに皆さんケータイを出して我が子自慢が…カメさん自慢も「おもむろに」「我も我も」と、はじまることが多いです。
私はみなさんの写真を眺めるばかりで、おもむろに出すことはないのですけれど*1、話しを聞きながら眺めていると『お互いの話は全然かみ合ってないけど、なんか丸くおさまっている』ことが多くて微笑ましいです。
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*1:ブログを書いていること、ましてや銀ちゃんの事を毎日書いていることとか、弟などにとっては「あねがこんなことを…まさか」と驚愕の出来事だったと思います。
