きのうから彫ってます。彫りが細かくてくじけそう…ときどき「もうむり」とくじけてお風呂に入ったりします。
自分が作る場合、彫りの細かさというものは、あまり興味ないのかもしれないな…と感じたのが去年の春でした。ひととおり「やったぞ」と思うまでしてみて、そう感じました。
でも、まぁ、それは勘違いかもしれないし、違う細かさみたいなのだったら興味があるかもと思って、夏に小さいのを作ったのですけど、それは楽しかったです。楽しかったけど「すぐ飽きそうだな」が入っている楽しさだと感じました。
そして今、またまた細かい彫りのものを３つ作っていて*1、色々感じています。とりあえず仕上げたい…。
*1:自分が本当にそう感じているか確かめることに対して、しつこいんです。面白みを感じられない悔しさも相まって。面白みは必ず潜んでいるはすなんだけどなぁ〜。
