今朝も少しだけど、ぽろぽろトイレをしました、それから、階段のサクに前足をかけて下りようとしていたので、気をつけてやってください。
↑母版♪通信☆
階段の柵というのは、人の赤さんが危険なところにいかないようにするため？の、木製アコーディオン型の柵です。こんなの↓
この頃の銀ちゃんは、階段の柵のあるところまで歩いてゆくことはなかったので、柵に関しては人や、その時の気分によってしっかり閉めたり、閉めるは閉めるけど鍵をあけなかったり、なんとなく開いている…という状況だったので、事故にならなくてよかったです。
関西へ帰って来て、すぐに銀ちゃんを見に帰ったけれど、ウトウト眠っていました。弟が薬を飲ませてなかったんじゃないか？とか、ご飯を食べない。と疲れていたけど、こちらは自力で回復するよーに。蜂蜜をやったら元気に食べたでーと報告するとホッとしてました。
銀ちゃんは今日の夕方から、数日間、最愛の母不在という試練がはじまったのです。元気におかーさんが帰ってくるの、待ってましょう☆
銀ちゃんを見たあと、カメズチェック。カメズふつーに元気に飢えていました。（外出中は水換えができないので、数日前から絶食さて水が汚れないようにするので、お腹ペコペコなんです。）飢えているので、私の姿を見て「ごはんくれる人だ」とばかりに大歓迎。実態は空腹がそうさせているはずですが、かわいさを感じます。
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